How to‎ > ‎

タイトルやURLでアイテムを分類する方法

このページでは、 Feedeen の「フィルタ」機能の使用方法をご説明します。フィルタを設定することで、とくに興味のある記事にカラースターを付けたり、逆に興味のない記事を「フィルタされたアイテム」に移動したり、といったことを自動的に実行します。カラースター公開フィードと組み合わせて外部サービスを使用した自動化フローを構築することもできますので、ぜひご活用ください。

※ 1月末に予定しているアップデートの内容が反映されています。現在の機能とは異なる箇所があります。

概要

Feedeen のフィルタ機能は、タイトルやURLに特定の文字列を含む記事を自動的に振り分ける機能です。現在選択できる振り分け先は以下のとおりです。
  • フィルタされたアイテム
  • すべてのアイテム
  • カラースター1〜4
振り分けが実行されるタイミングは、 Feedeen が購読しているフィードから最新の記事を取得したときです。取得した個々の記事について設定された条件をチェックし、もしいずれかに該当すれば、設定された振り分け先に振り分ける(またはスターを付ける)、という動作になります。「フィルタされたアイテム」に振り分けられた記事は、自動的に既読にすることも可能です。

フィルタの設定方法

フィルタ機能を動作させるには、振り分けの条件や振り分け先などを設定する必要があります。フィルタの設定手順は以下のとおりです。
  1. 画面右上の アイコンで「詳細設定」を選択
  2. 詳細設定画面のメニューから「フィルタ」を選択
  3. 「フィルタを追加する」のリンクをクリックする
  4. 新しい入力項目が追加されるので、条件や振り分け先などを入力(詳細は下記「入力項目の詳細」をご参照ください)
  5. 「保存」をクリックする


既存のフィルタの設定を変更したいときは、変更したいフィルタをクリックするとフォームが表示されます。設定を削除したいときは、編集フォーム右上の アイコンをクリックしてください。各条件とフィルタ全体の削除ボタンが表示されます。


項目が増えてきたときは、「マッチするフィルタを検索」と書かれたテキストフィールドで検索ができます。条件文字列に検索文字列が含まれるフィルタのみが表示されます。

入力項目の詳細

フィルタの条件や振り分け先には多くの選択肢が用意されており、上手に指定することで必要なアイテムのみを振り分けさせることができます。それぞれの選択肢の詳細な機能は以下の説明をご参照ください。

振り分け条件

フィルタの各振り分け条件(「以下のすべてを満たす」と「以下のいずれかを満たす」)では、条件の文字列と同時に比較対象の要素や比較方法を指定します。各選択肢の機能は以下のとおりです。

〜でタイトルが始まる
記事タイトルの先頭がテキストフィールドで指定された文字列と同じであれば、振り分けが実行されます。文字列の比較は以下の規則が適用されます。
  • アルファベットの大文字・小文字は区別されません。
  • 英数字、記号、カタカナなどの全角・半角は区別されません。
  • 連続する空白文字(全角空白、改行文字などを含む)は1文字の半角空白文字として扱われます。
  • その他、一部の記号が他の表記に変換される場合があります。(例:①は1として扱われます)
〜をタイトルに含む
記事タイトルがテキストフィールドで指定された文字列を含む場合に振り分けが実行されます。「〜でタイトルが始まる」と同じ比較規則が適用されます。

〜をタイトルに含む(単語)
「〜をタイトルに含む」と同様ですが、文字列の前後が英数字以外の場合のみ振り分けが実行されます。

〜をタイトルに含む(厳密)
「〜をタイトルに含む」と同様ですが、全角・半角などを区別する厳密な文字列比較を行います。ただし、空白文字は全角・半角問わず1文字の半角空白文字列として扱われます。

〜でタイトルが終わる
記事タイトルの最後がテキストフィールドで指定された文字列と同じであれば、振り分けが実行されます。「〜でタイトルが始まる」と同じ比較規則が適用されます。

〜でリンク先URLが始まる
記事リンク先のURLがテキストフィールドで指定された文字列と同じであれば、振り分けが実行されます。文字列の比較は以下の規則が適用されます。
  • プロトコル部分(http:やhttps:など)は無視されます。
  • アルファベットの大文字・小文字は区別されません。
  • ドメイン名部分がエンコードされた国際化ドメイン(「xn--wgv71a119e.com」のような形式)の場合、通常の文字列(「日本語.com」など)に変換されます。
  • 半角空白文字は + に変換されます。
  • 英数字と - _ . / ? & = % ; # 以外の文字は%エンコードされます。

〜をリンク先URLに含む
記事リンク先のURLがテキストフィールドで指定された文字列を含む場合に振り分けが実行されます。「~でURLが始まる」とほぼ同じ比較規則が適用されますが、国際化ドメイン名の変換は行われません。もし国際化ドメイン名にマッチさせたい場合は、「日本語.com」のようなデコードされた形式で入力してください。

〜でフィードURLが始まる
フィードのURLがテキストフィールドで指定された文字列と同じであれば、振り分けが実行されます。特定のフィードのみでフィルタを実行したい場合に指定してください。「〜でリンク先URLが始まる」と同じ比較規則が適用されます。

〜をフィードURLに含む
フィードのURLがテキストフィールドで指定された文字列を含む場合に振り分けが実行されます。「〜をリンク先URLに含む」と同じ比較規則が適用されます。

「以下のすべてを満たす」と「以下のいずれかを満たす」の違い

フィルタの条件には、「以下のすべてを満たす」と「以下のいずれかを満たす」の2種類があります。これらは複数の条件を指定したときの動作が以下のように異なります。
  • 「以下のすべてを満たす」に複数の条件を指定した場合、すべての条件が満たすアイテムにのみが振り分け対象になります。
  • 「以下のいずれかを満たす」に複数の条件を指定した場合、そのどれかひとつ以上の条件を満たす全てのアイテムが振り分け対象になります。
  • 「以下のすべてを満たす」と「以下のいずれかを満たす」の両方に条件を指定した場合、「以下のすべてを満たす」の条件をすべて満たし、かつ「以下のいずれかを満たす」の条件をひとつ以上満たすアイテムが振り分け対象になります。
  • 条件をひとつしか指定しない場合の動作は、どちらもまったく同じです。

実行するアクションの詳細

実行するアクションでは、条件を満たしたアイテムの振り分け先を指定します。以下の振り分け先があります。

フィルタされたアイテム
条件にマッチした記事を「フィルタされたアイテム」グループに振り分け、本来のフィードでは表示されないようにします(削除されるわけではありません)。「フィルタされたアイテム」グループには、各記事の アイコンで自由に出し入れできます。


すべてのアイテム
「フィルタされたアイテム」への振り分けに例外を設けるために使用します。例えば、以下の2つのフィルタが設定されているとして、
  • 「[定期連絡]」でタイトルが始まるとき、フィルタされたアイテムに振り分ける
  • 「*重要*」をタイトルに含むとき、すべてのアイテムに振り分ける
タイトルが「[定期連絡] 本日の結果」の記事はフィルタされたアイテムに振り分けられますが、「[定期連絡] *重要*な連絡」の記事は振り分けられず、本来のフィードに表示されます。

カラースター1〜4
条件にマッチしたアイテムに該当するカラースターを付けます。黄色スターを付けることはできません。



便利な機能

フィルタ機能をより便利にする機能がいくつか用意されています。フィルタ機能とあわせてぜひご活用ください。

振り分けたアイテムを自動で既読にする

詳細設定の「フィルタ」画面にある「自動で既読にする」を ON にすると、記事が「フィルタされたアイテム」に振り分けられる際に、同時に既読に変更されます。振り分けたアイテムを確認する必要もないときに便利です。

※ カラースターへの振り分けでは既読になりません。


フィルタの追加フォームを「送信先」に追加する

プリセット送信先の「フィルタ登録(Title)」や「フィルタ登録(URL)」を有効にしておくと、記事のタイトルやURLを予め入力したフィルタ登録フォームが表示され、簡単にフィルタを追加できます。


送信先の詳細については、フィードアイテムを他のアプリケーションに送信する方法を参照してください。

振り分けたアイテムを IFTTT などの外部サービスに送る

カラースター1への振り分けとカラースター公開フィードを組み合わせることで、振り分けられた記事の情報を IFTTT などのサービスの入力として使うことができます。詳細はカラースター公開フィードの活用例をご覧ください。



ą
Chihiro Ito,
2019/01/15 18:22
ą
Chihiro Ito,
2019/01/16 3:06
ą
Chihiro Ito,
2019/01/16 3:22
Comments